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2月5日() 月暦・睦月(一月)八日 上弦 
春の準備2
 春は名のみの・・・冷たい朝でした。
いつもならもう見ることのできる福寿草やフキノトウのあるところへ行ってみましたが今年はまだ先のようです。
立春も過ぎ、春を求めて歩いていたら亀さんの散歩に出会いました。
何かいつもと様子が違うと思ったら、甲羅が模様通りにうろこのように剥がれ始めています。  脱皮というか、成長するための毎年の営みです。
今は寒いので何も食べないというのに、日向に出すと伸びをしたり、驚くほど早く歩いたりとても元気です。
冬の寒さを耐え、力を蓄えて春に向かいたくましく生きてゆくんだ。  ガンバレ!
1月29日() 月暦・睦月(一月)一日 新月 
春の準備
 朝の冷え込みは厳しいですが、昼過ぎにポカポカ陽気に誘われて日向に出てみました。
地面には枯れ葉の中に緑の葉がたくましく芽生えはじめ、梅のつぼみもまだ硬く小さいながら赤の色が濃くなってきました。
あまりうれしくはありませんが、杉の花も着々と大きくなり春の訪れを予告しています。
カケスなどの鳥は杉の枝にもぐりこみ、花をついばんでいるようです。
そういえば10年ほど前、桜がほとんど咲かない年がありました。
全国的に悪いわけではなかったので不思議に思っていたら、村の人に「ウソ」と言う渡り鳥が群れでやって来て桜のつぼみを食べてしまったと聞いたことがありました。 
「ウソ」がどんな鳥かは判りませんが、毎年このくらいの時期になるとたくさん飛んでくる鳥に「ウソ」がいませんようにと祈ってしまいます。
やっぱり梅も桜も楽しみですものね。
1月23日() 月暦・師走(十二月)二十四日 下弦 
なだれ!吹雪?
 
 土曜日には久々の雪が降りました。
1日中降り続いて、でもさらさらの雪だったので降り止んだときで積雪10cmくらいでした。
次の日も雪かきではなく竹箒で掃くだけで地面が現れてとても楽チン
さらさらの雪は固まることなく、朝日でサラサラと流れ落ち、強い風にあおられて屋根を滑り、川風が下から舞い上げた雪が朝日にきらめいて、寒い.冷たいと言いながらも見とれずにはいられませんでした。
1月14日() 月暦・師走(十二月)十五日 満月 
越冬中
  今年の冬は寒い寒い。
例年より一番の寒さがひと月以上も早くやってきて
そのまま居座ってしまいました
12月早々に雪が降ったときにはどうなることかと思いましたが、その後はたいした雪は降らず気温ばかりが低い日が続いています。
まず風呂の戸が開かない、風呂桶のフタがとれない、風呂桶の中に氷が張っている、お湯が沸かない、ボイラーとの通り穴に氷がびっしり張ってしまいお湯をかけながら氷を割りやっとお風呂にはいることが出来ました。
もちろん例年通り凍結防止対策済みなのにです。
その後シャワーをお湯に入れてヘッドを外し、しばらくするとホースの中から細長い氷が出てきてシャワーも開通しました。
11年目の冬ですが、こんな事は始めてのことです。
大雪で大変な思いをされている方々も多いので、こんな事ぐらいでめげていられませんが、やはり辛いものですね。
春が待ち遠しいです。
1月7日() 月暦・師走(十二月)八日 上弦 
お松引き
  今日は丹波山村の伝統行事お松引きです。
お正月の松飾を集め、午前中は各地区で行い、昼過ぎからは国道沿いの宿という地区で大きなそりに松や竹を載せ、お囃子や掛け声の中大勢で綱を引きます。
とても重いので数メートル引いては休みまた引いては休みし、だんだんお酒も入ってきたりでなかなか進みません。
昔はたくさん人がいたしお祭を皆楽しみにしていたのでしょうが、最近は人も減り松も別に伐って足さなくてはならなくなっています。
撒いたミカンを拾うのが楽しみ(そのミカンを食べると風邪を引かない)だったり、そりの後ろで踊る人がいたり、女の人は引くことが出来なかったなどの話しを聞くのも楽しい時間でした。
 今年は商工会女性部で、具だくさんのけんちん汁を振る舞い、温かくおいしいご馳走に冷えた身体が芯から温まることが出来ました。
来年はたくさんの村外の方にも参加していただきたいものです。
12月31日() 月暦・師走(十二月)一日 新月 
正月飾り
 本当は、大晦日31日に正月飾りをするのは「一夜飾り」といって良くないのだそうですが、都合により、今日になりました。
 30日の日の朝、親戚の家の門松用の竹を伐りに行った時に、ついでにこの太い竹も、近所の竹林からいただいてきました。ちょっと話しはそれますが、そのとき、竹林に入って突然、キジがバタバタと羽ばたき、斜面に沿って少し低く滑空し、舞い上がって生きました。我々の足音に気づき驚いて跳びたったのでしょうが、こちらも驚いて、ただその綺麗な野生の姿に見とれてしまいました。なんかいいものを見た得したイイ気分になって、寒さも忘れてしまいました。

 そんなことがあって手に入れた竹ですが、太くて長いのでシンプルに床から天井に通して立て、切込みを入れ、南天と松を挿して見ました。
外も同様に、もう少し細い竹を立てて門松代わりにしました。

今年最後の行事も無事終わりました。来年も・・・・・・・・。
12月24日() 月暦・霜月(十一月)二十三日 下弦 
自然の瞬間
 冬の晴れた午後の山際、陽の光が斜めになって雲の後ろから上に向かって放たれる。
こんな景色のなかに、時々、佇むことが出来るだけで、ここに住んでいて良かったと思う。ほんとうに、なにか宇宙(そら)から降りてきそうなくらい、神々しい光の粒が放射されているようで、見ているだけですごくいい気分になってきます。

 この空に限らず、ここに住んで、自然が流れる時間に目を凝らしていると、頻繁にこのような、見ているだけで、おおきな何かに包まれいるてような幸せな気分になることがあります。
そんな瞬間が、こんな厳しい、寒い冬にこそ格別多いような気がします。


今年は、ことのほか寒さが厳しいので、こんな幸運な気分を幾度となく味わえるような気がします。期待して寒さに耐えようっと・・・・・。
12月16日() 月暦・霜月(十一月)十五日 満月 
キャンディー・ジャー
 東京に仕事に出る朝、いつも一つかみのキャンディーをポケットに入れて家を出ます。自動車に乗ってラジオを聴いていると、クッキージャーの話しが耳に入り、このとき、どういうわけかフッと「これだ・・・」と思ったのがキャンディージャー。いつもこのキャンディーの入れ物の呼び方が気になっていて、なにかいいものを探していたので、「これはイイー」と勝手にこれに決めてしまいました。我が家の入れ物のカンジにピッタリだったので・・・・・。

 そして自動車を降りて、電車を何度か乗り継いで、地下鉄の表参道の駅の到着。
この駅も最近、「エチカ」という地下街にリニュアルしまして、これがなんともニギヤカ、キラビヤカで、まるでキャンディージャーの中みたいです。

 ということで、キャンディーで話しが通りましたので、今日はこれまで。
12月8日() 月暦・霜月(十一月)六日 上弦 
いきなり雪です
 12月にはいって間もないというのに、4日に、例年より2・3週間以上早く、初雪です。紅葉もまだ完全に終わったわけではなく、柿もたくさん木についたままで突然の白い世界になって、なんだか不思議な景色になりました。
そしてまた、昨日も雪。一面の雪景色になりました。。
ヨーロッパにも襲いかかっている大シベリア寒気団だそうで、自動車の冬用タイヤのはき替えや、ストーブ用の薪の補充など、冬の準備がまだなのに・・・・・・。

とにかく、今日は冬用スタットレスにチェンジしなくては、どこにも行けなくなってしまう。今日も忙しい一日になりそうです。
12月2日() 月暦・霜月(十一月)二日 新月 
陶芸家走(とうげいかはしる)
 忙しいです。
12月にはいっても、相変わらずで、気持ちは、走りぱなしです。やきものも量産注文がいくつか重なって工房の中にしかかりの仕事があふれています。窯炊きも連続になりそうです。

東京通いも少しなれてきて、車の運転や電車通勤も負担に感じなくなりました。

また、更新がおくれがちで、マズイカンジ。

でも忙しい分充実した毎日で、けっこう気持ちは元気です。


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